リュウドのRBK-2100BTJと接続してみた

 数日前からうちに居候しているNetWalker君ですが、自分の思っていた感じとかなりかけ離れていたので、あんまりいじっていません。が、上のエントリー書いたので手持ちのBTドングル使ってキーボードを接続してみました。なんでいじってなかったかというとそのキーボードのあまりのひどさにいじる気も失せてしまったからです(借り物ってのもあるけど)。個人的感想に過ぎませんが、このキーボードあまりにもひどい!配置の問題はまぁ持ち前の順応力で何とかしましょう。日本誤変換もとい日本語変換の精度の低さはリナザウで経験済です(あの頃よりはマシかな?と思いますけれど)。しかし、このキータッチのひどさは・・・本当に#はこれでいいと思ってだしたのか?と疑いたくなる出来です。親指入力も置いての入力もこんな取りこぼしの多いキーボードは私の長い電脳歴の中でも初めてかも?というくらいのものだと思います。変換精度に加えてキーの取りこぼし(正確には押したと思っているのに入力されない)が激しいわで入力にめちゃくちゃストレスが・・・(--)
 で、本題に戻ってBTキーボードをつなげてみたのですが、接続は意外に簡単。使ったのはコレガのドングルですが、認識させるのは呆気なかったです。あ、でもドライバ入れるのは苦労するかな?
 そしたら、nabehisaさんも同じことをされているようで(^^;)、Stowawayのキーボードも簡単につながったようです。ただ、キーコードのずれが生じるとのこと。リュウドの方は今私が試して見たところでは、キーマップのずれはないようでした。記号の入力も大丈夫です。うーん、この運用もありといえばありなんですが・・・なんとも自分の中に納得のいかないものが・・・うーん・・・(-_-;)子のキータッチだけは絶対にありえないって・・・ボソボソ・・・
 オプティカルポイントは、設定でカーソルの移動速度を落としてやると結構思ったところにもっていけるようになります(^^;)