最後の詰め・・・

 腰の状況がよくなったことをいいことに、気になっていた箇所を裏蓋の一部を切りはがして貼り替えました。うーん、よくもこんなネタを5日間近くも引っ張ったものだ・・・。でも、こういう野やり始めると納得いくまでやらなきゃ気が済まない性格なんですよね(^^ゞついでに、最後の詰めとばかりに、以前Aviさんがなさっていたリセットピンホールも開けてしまいました。最近アプリを詰め込みすぎたせいか、どうもフリーズすることが多くなってきた気がしていたので、思い切ってやっちゃいました。フリーズしてしまうと、リセットアプリではどうしようもありませんからね。慎重に裏蓋の位置とリセットボタンの位置を会わせ、そのままではスタイラスの先がリセットボタンに届かないので、3mm角のプラ棒をちょいと加工してリセットボタンの上に配置、そのままではリセットピンホールからプラ棒の色が見えてしまうので、最初に裏蓋に使用したクラフトシートの赤を使ってカバー。実際には四角プラ某そのままでは、その部分の裏蓋に力がかかるとリセットボタンを押してしまうので、現物あわせでちょっとずつ削っていきながら調整。Aviさんは2mmと書いておられましたが、2mmではちょっと辛そうだったので、若干縦長の楕円になるように広げてあります。見た目は大きく感じてしまいますが、これでストラップにつけているF900iT用のスタイラスの先を使ってもリセットボタンを押すことができます。
 ネタ的には一応これでやれることはやり尽くせたかな?と思います。分解途中に撮影した画像は、まぁ、参考程度ということで明日のネタにでも使おうかな?と思っていたりして・・・(。_・☆\ ベキバキ

 気になっていた部分を貼り直した状態。一昨日のエントリーの写真と見比べてもらえばわかってもらえるかな?これでも若干下地の黒のラインが出てしまうのはやむを得ないところ。

 貼り替えた部分とリセットピンホール。これでとりあえず一段落(^^;)次は何をしましょうか?(^^;)