GSPocketMagic++

 タスク管理とメニューアプリとしてYTaskMgrを利用させてもらっていますが、本体の「設定」をいじろうと思うと今のところ標準のスタートメニューから呼び出すしかありません。しかし、標準のスタートメニューから必要な設定項目にたどり着こうと思うとどうしても、「スタートメニュー」→「設定」→タブ選択→設定したい項目のアイコンといった手順でメニューをたどっていかなければなりません。[es]ではここまですべてキーボードで操作可能とはいえ、ちょっと手順が多すぎです(^^;)まぁ、根が面倒くさがりなのでしかたがないですね(。_・☆\ ベキバキ。WindowsMobile5.0以前はGSPocketMagic++かSmallMenuPlusを愛用させていただいていたのですが、GSPocketMagic++はスタートボタンのアイコンがうまく起き換わらないのと何かうまくいかなかったことがあって使わなくなってしまいました。SmallMenuPlusも再起動するたびに一度だけスタートメニューで「設定」を呼び出さなければないらないのが面倒になって(。_・☆\ ベキバキ使わなくなってしまいました・・・すいません、ズボラで・・・m(_ _)m
 それが、先日アップデート情報を見つけたのがきっかけで再びGSPocketMagic++を導入しました。やっぱりプルダウンメニューからカーソルキーとアクションボタンだけで最短手順で「設定」の各校目にアクセスできるのは便利です(^^;)ただ、常駐時のスタートメニューのアイコンだけは前のままでした。まぁ、これについては解決方法がないわけではないので、今日はTodayのキャプチャ画像からXnView Pocketを使って標準のスタートアイコンの部分だけをトリミングして保存して、GSPocketMagic++の設定から「指定の画像を使用する」を選択して、保存した画像を指定してみました。今までここまでやらなかった私も悪いのですが(^^;)、いざ取りかかってみると[es]単体でできてしまうのは嬉しいですね。おかげで縦横切り替えボタンにGSPocketMagic++を割り当てて、利用するようにj設定しました。基本的にランチャー機能はYTaskMgrの方がアプリの起動頻度で上から表示されるようにしているので快適に使えるのでそちらに、タスク管理と「設定」呼び出しをGSPocketMagic++で行うようにしてみました。前にアップしたPIMやメモアプリもそうですが、同様の機能を持つアプリを平気で併用してしまうのは、私自身の昔からの仕様みたいなものですね(^^;)メモリを圧迫するのもわかってはいるのですが、自分が使いやすければそれが一番!ということでコツコツとカスタマイズを楽しんでいたりします(^^;)

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これで「GSPocketMagic++」→「設定」→各設定項目の3手順で「設定」にアクセスできます(^^ゞ
(って、よく考えてみたら手順1つ節約できるだけ!?(。_・☆\ ベキバキ)