ParallelesDesktopにもサービスパック3を導入

 ついでにいままでうまくできなかったIMEの切り替えのためのキー設定を変更。無事、ATOKで「かな」キーで日本語オン、「無変換」キーで日本語オン/オフに簡単に切り替えることができるようになりました。
 ATOK2007のプロパティの「キーカスタマイズ」の設定で「日本語入力ON/OFF」の設定を文字未入力時に「無変換」としてやることで、無事「英数」キーでATOKのオンオフをキーボードから操作できるようになりました。多分、いまままで私が気づいていなかっただけだろうと思うのですが・・・・