復活のUniversal「O2 XDA Exec」

　[es]入手以降完全に留守番マシンに成り下がってしまっていたUni（うに）ことUniversal O2 Xda Execですが、本日見事に復帰しました。一時期は手放そうとしたときもありましたけれど、ちょこちょこといじり始めたら、やっぱりキーボードの入力感は抜群。さらにVGA画面にCPUパワーも十分。周囲で再評価が高いわけだなぁ・・・と出遅れながらも再認識。そして、つい先日たまたまのぞいたExpansysで大容量バッテリーが安いのを発見。たしか出始めた頃は2万円以上してたはずでとても手を出せなかったのですが、なんとO2 Xda Exec仕様で8000円弱！？思わず久しぶりにexpansysから購入と相成りました（結果的には送料が2300円もしたんですが・・・(^^ゞ）本日無事に届いて、現在装着して充電しながら環境再構築中です。さすがにストレージ領域はつらいところですけれど、X01HTや[es]での環境設定の効果が出ていて、プログラム実行領域は24MBも空いています。大容量バッテリーを装着したことで手持ちのケースは使えなくなりましたが、標準バッテリーをつけていたときよりもなんとなく手に馴染む感じがします。とりあえず、X01HTをBTモデムとして接続できるようにしましたが、いざとなれば今までのノウハウからこれにSIMカードを入れて使うことも可能なんですよね(^^ゞもしかしたら、MMSまで可能になるかな？
　ということで、いままでX01HTと[es]に905SHの3台体制だったところにUniが復活。これでまたまた4台体制です(^^ゞさらにTreo650まで完全復活すると・・・(。_・☆＼ ベキバキ