MacBookでエンコード・・・「HandBrake」

 もうすぐMacBookを使い始めて半年が経とうとしています。最近は自宅に戻ってもPIM情報はMacBookEntourageにMissingSyncでシンクロさせています。アプリケーションもセットアッププログラムからインストールしなければならないもの以外は基本的にはMacBookからインストールするようになっています。ただ唯一自宅でも母艦のデスクトップを使わねばならなかった部分が動画ファイルの作成でした。今でもDVD/HDDレコーダーで録画した分については、CMカットからDVDへの焼き付けはデスクトップの役目ですが、この連休中に「HandBrake」というリッピングアプリケーションをMacBookに導入したことで、MacBookでも動画ファイルを簡単に作成することができるようになりました。手持ちのDVDのリッピングは母艦で行うより速いし、一度ですんでしまうのがすごいです。作成されるのはMPEG4の動画データですが、CorePlayer1.02で何の問題もなく再生できますし、DVDを持ち出すにはこちらの方が手軽に作成できますね(^^ゞいやぁ、便利便利・・・\(^O^)/。しかし、そうなってくるとX01HTでも1GBのmicroSDでは容量が全然足りなくなってきてしまいますね・・・かといって2GBを買ってもなぁ・・・。4GB USB HDDから簡単にファイルの移し替えができるようになると便利なんですけれどねぇ・・・。MacBook導入以来ノートPCはこれだけなので持ち出すこともなくなっているんです。でも、今日見せてもらったLOOXはなかなかいいなぁ・・・(-。-) ボソッ(。_・☆\ ベキバキ