音声通話端末として使わないのなら・・・

 先週の出張以来怒濤の忙しさで久々にダウン状態のぬりかべ魔人だったりします。今週は電脳関連をあまりいじる時間的余裕がなかったのですが、とりあえずX01HTをメインマシンとして、意識して使ってみました(^^;)といっても、最近は職場ではネットに接続することもほとんどなくPIM端末としてしか使えていなかったりするのですが・・・(^^;)しかも、そのほとんどはToday画面でことがすんでしまうという状況です。
 で、原則としてX01HTは音声端末として利用することがないのは確実なので(入っているカードがカードですし)、ちょこっと不便に感じていたネットへのかんたん接続及び切断とアプリケーションのかんたん終了を行うためにGzhさんのPQzIIのボタンへの割付機能を利用して、KOTETUさんのEasyDialとAppCloseを通話ボタンと終話ボタンにそれぞれ割り付けてみました。標準の設定では割り付けるべきボタンの少ないX01HTですが、通話を考えないのであればこの2つのボタンにもアプリを割り付けられますね(^^;)ところで、PQzIIのボタン割付を行うときに本体メモリにコピーした上記のアプリを一度も起動する前に割り付けたボタンで起動しようとしたのですが、署名云々とポップアップがでてきた状態でフリーズしちゃいました(^^;)ソフトキーにでている「はい」または「いいえ」をタップしようとしてもうんともすんともいいませんでした。既出ことだったかなぁ?一度GSFinderから起動して署名の問題をクリアした後でボタンで起動してやれば、問題なく動いてくれましたけれどね(^^;)ワンキーで接続/切断やアプリの終了ができるようになりましたので、便利になりました(^^;)