クリアケース

 写真アップするのを間違えていたので、とりあえず急場しのぎ(。_・☆\ ベキバキ

 ↑[es]本体に装着してみた画像。パッと見はW-ZERO3のクリアケースとあまり変わらないように見えます。

 ↑ダイヤルキーおよびハードキー部分。きれいにくり抜かれていますし、カバー自体の肉厚も薄いので、角の方がキーが押しにくいっていうのはなさそうです。

 ↑液晶部分。しっかりくり抜かれていますが、逆に液晶保護してくれないのでやっぱり不安(^^ゞ

 ↑本体上部。W-SIM取り出し部分があいています。だから、普通にカバー開けてW-SIMの出し入れが可能。でも、私の場合はその必要はないなぁ・・・(^^ゞ

 ↑本体左側面。右も同様ですが、miniSDカードスロットや、平型端子、USB端子部分のカバーはちゃんと開くことができます。ただ、このあたりのカバーそのものの厚みが薄くって・・・。構造上細い部分もあるのでしかたがないといえばしかたがないのですが・・・触っていると指が引っかかってそれだけで(。_・☆\ ベキバキっとやってしまいそうです・・・(細い部分だけの問題ですが)

 ↑本体下部。ACアダプタ用のカバーも開くことができます。さすがに肉厚薄いといっても装着したまま卓上充電台には載ってくれませんでした。

 ↑本体裏面。レンズ部分、接写スイッチ、スピーカー部分はくり抜かれています。
 発売のニュースを知ったときに「なぜ今度はこんなに安いんだ?」と疑問に思っていたことが、実際に手してみてようやくわかりました(^^ゞW-ZERO3用のクリアケースをpocketgamesさんところで手に入れて使っていましたが、あれはカバー部分の肉厚も結構あって、「ああ、これはこれでOK!」と思っていたのですが、このvis-a-visで発売された[es]用のクリアケースは、良くも悪くも「あぁ、この値段だったらしょうがないか・・・」という感じです。たしかに、本体がケースのせいで分厚くなるのも好きじゃないですが、なんでケースをつけるかというと、やっぱり傷をつけたくないわけで、私はよく落とす方なので・・・(。_・☆\ ベキバキ。かなり不安ではあります。まぁ、キーボード部分とかは肉厚薄い分使い勝手にそれほど影響は受けないのでしょうが、たぶんこれ地面に落っことしたら、まちがいなく割れて本体のどこかも傷つけてしまいそうな予感が・・・(。_・☆\ ベキバキ