BTキーボードでの不具合

 これは今に始まったことではなくて、たしかjornada568+キーボードカバーとかiPAQ+マイクロキーボードなどでも起こっていた現象だと思っているのですが、日本語の長音記号「ー」をちゃんと認識してくれません。既出のことならば申し訳ないですが、以前からPPCでのキーボード入力においてすべてではないですが、「ー」を含む単語をきちんと変換してくれません。[es]のスライドキーボードでは何の問題もありませんが、BTキーボードだと「きー」と入力して変換しようとすると「き」+「ー」に区切られてしまいます。スライドキーボードやダイヤルキーだとこの現象は起きないことから、変換性能云々の問題ではないと思います。「ー」のキーがうまく渡されていないのではないかと推測しているのですが・・・私にはこれ以上の詳細を追求するすべがありません。同じような現象はほかのユーザーの元では起こっていないでしょうか?まぁ、私は強引にキーボードショートカット「CTRL」+「I」でカタカナに変換させて、むりやり推測変換の候補に入れているので、実用上は気にしないといえば気にしないのですが・・・(いや、これを書いている時点で相当気にしているだろう(。_・☆\ ベキバキ)