Spb Time2.0・・・

 リアルVGA化している状況では通常Spb Time2.0を起動すると下の画像のように上の一部のスキンが不足してしまうのですが、スクリーンセイバーをセットしておいて、起動するとその画面ではちゃんと切れ目なく表示されるんですね。導入以降セットしておきながら、スクリーンセイバーが起動したところを見たことがなかったので、先ほどActivesyncで接続中に始めて見ました・・・。WM5.0のVGAサポートではこれが限界ってことなのかな?そういえば、2.0.1がアップされているらしいですね・・・ちょっとダウンロードしてこようか・・・

↑とりあえずアプリケーションとしてリアルVGA画面で起動した場合はWisBar Advance2のタイトルバーの下がスキンが切れます。

↑スクリーンセイバーが起動時の画面