HardkeyIMが・・・！KOTETUさん、ありがとう！m(__)m

h4350で大ブレークしているKOTETUさんのHardkeyIM。というかHardkeyIMのおかげで2年経とうかというのに盛り上がりつつあるh4350！その快適なキーボード入力は現在のユーザーさんの報告されている通りですが、私のFLORA-ie MX1もキーボード付きマシンということで、少なからず恩恵にあずかってきました。そのHardkeyIMをKOTETUさんがMX1のキーボードに合わせて改良していただきました＼(^O^)／感謝！！KOTETUさん！！いろいろとやりとりをしながら、MX1のキーボードに対応するべく怒濤のアップデートをしてくださいました・・・(:_;)ウルウル・・・。おかげで、今まで出来なかった日本語入力のオンオフ、推測変換の決定、カット、コピー、ペーストまでもがキーボードで可能になりました！アプリケーションボタンによるATOKの推測変換候補の選択決定はどうもMX1のキーボードが特殊なようで対応できなかったのですが、「↑」+「space」で日本語入力のオンオフ（インジケータランプの点灯やアイコンで状態確認可能！）、「Fn」＋「文字」もしくはカーソル右の「OK」ボタンで推測変換候補の決定が出来るようになりました。もちろん、アプリボタンとして用意されているウィンドウズキーは「CTRL」キーの役目を果たしてくれますので、「Win」＋「X」、「Win」＋「C」、「Win」＋「P」、「Win」＋「O」、「Win」＋「I」、「Win」＋「O」、「Win」＋「P」のショートカットキーが有効に！！すばらしいです！！KOTETUさん、本当にありがとうございますm(__)m。メッセでのやりとりしながら次々とおくられてくる改良バージョンにはびっくりしました！？が、あまりの特殊さ故に何度もやり直していただいて、申し訳なく思えるほどで・・・。でも、最後にとっても満足行く機能をMX1で実現してくださいました！それほど多くはないであろうMX1ユーザーでしょうが、h4350をうらやましく思う必要はもうないです！（危うく買い直すところだったよ(。_・☆＼ ベキバキ）是非ともHardkeyIMを導入して、キーボードによる快適操作を実感しましょう！(^^ゞ
さて、OS再構築は明日の朝に回して、この感激を保ったまま寝ることにします(^^ゞ