久しぶりの人柱(。_・☆\ ベキバキ

e800関係のさまざまな情報を発信してくださっているTK-BLOGさんでNetFront3.1のe800専用版の話が出ていました。出ているのは知っていましたが、購入できるとは知りませんでした。リンクたどってみるとHandangoなどで購入できるようです。今の日本語版3.1で全く問題はない(ないことはないのですが)のですが(というかすでにJAVA版と2ライセンス持っているし)、専用版ってどこが違うんだろうということで、毎度毎度馬鹿な話ですが、ポチッとしてしまいました(。_・☆\ ベキバキ。日本語版2ライセンス分より高い!(。_・☆\ ベキバキ。日本語版NetFront3.1を使っていての唯一の不満点はMyVGAを使って、横画面にさせたときにアドレスバーが異常に大きくなってしまって、せっかくの表示能力が台無しになってしまうことでした。密かに「専用版ならあるいはこの問題が・・・」と期待をしていたのですが、世の中そんなに甘いものじゃないわけで、インストールし直してみたものの、やはり横画面の時にはアドレスバーが異常に大きくなってしまいます。日本語の表示は問題ありませんでした。ただ、インストールした後で、「しまった!」と思ったことが・・・。そう、問題は根本的なところになったのです。なぜわざわざデフォでついてくるIEを使わずにNetFront3.1を使用しているのか、という大事な問題が・・・。そう、ROMのIEでは日本語のページで右端折り返しができないんですよね。で、日本語版NetFront3.1を入れることでこの問題が解決していたのでした。それをまたまたわざわざ英語版のNetFront3.1を購入してインストールするなんて・・・。これで右端折り返しができなかったら、人柱どころか完全にアホや!!と相も変わらず自己嫌悪に陥りながら起動させて、ここを表示させてみました。ホッ・・・。どうやら折り返しはちゃんとなされているようです。日本語の表示も問題ないです。どうやら内蔵無線LANを自動で立ち上げてくれる機能が追加されている模様ですが、それ以外はメニューなどの表示が英語であること以外違いはなさそうです・・・。あーあ、また無駄遣いをしてしまった・・・。

↑NetFront3.1 for Toshiba e800Seriesでランドスケープ表示にしたところ。日本語版でも一緒です。解決方法がわかる方がおられましたら教えてくださいm(__)m