娘へのプレゼント

もうすぐ娘の誕生日がやってくる。今は離れれて暮らしている娘ではあるが、今年で7歳になる。毎年このイベントだけが父親らしいことをできる唯一の機会なのだ。で、明日は仕事があるので、本日大津市トイザらスまで遠征。毎年毎年思いっきり悩む。特に小学校に上がった今年はなおさら・・・。恥ずかしい話だが、娘の好みも知らない。ただ、これまではどうやら送ってきたプレゼントは喜んでくれていたことは今年の春に受け取った娘からの初めての手紙で知った。正直ほっとした。だからこそ、なおさら気合いが入る・・・。お金をかければおもしろそうなものが手にはいるだろうが、それが娘にとっていいことではないことは承知している。なにも高いおもちゃだけがよいプレゼントではない、ということはよくわかっている。それでも、何とか娘が喜んでくれるものを送りたいと思うのは、私の中に父親としての気持ちが存在しているからか・・・。自己満足ではないと思いたい。約2時間かけて、ようやく選んだ。ちょっと値が張ってしまったけれど今年はいいかな(いっていることとやっていることが違う・・・(。_・☆\ ベキバキ)。さて、一緒に購入してきた包装紙で梱包して発送できるように準備しなくっちゃ・・・。