結果オーライ

時間がないというのにやってしまいました。結局、上記の日記を書いた後に、どうにも我慢しきれなくなってまずはPalmDesktopを削除。そして、これを機会にと購入したままになっていたOffice2003 Proをどばーっ!とインストール。Outlook2003がかなり変更になっているという情報があったため、かなりびくびくものだったのですが、思い切ってやってしまいました(^^ゞ(そういうところは思い切りがよい(^^ゞ)。インストール後、Outlook2003を起動してみると、予定表に切り替えたところで「データファイルにエラーが・・・」なんて警告がでて、ひやっとしましたが、エラーダイアログに出てきた「scanpst.exe」を実行してやることでデータの修復に成功。そして、そこからTG50のPalmDesktopを再インストール。TG50をホットシンクさせて、CLIEのドライバーをインストール。ここまでは問題なくできました(本当はなかなかTG50が認識されずに焦った(^^ゞでも、再起動で問題解消)。そして次はActivesync3.7がきちんと動作するのかh1937を接続して確認。これもきちんと認識しました。シンクロも問題なし。ここからが本題です(^^ゞ出戻りのTG50はほとんど現役から引退状態。問題はTungstenC&T3です。おそるおそるまずはTungstenCのCD-ROMをいれて、ホットシンク。ドライバが読み込まれて、シンクロが始まりました。しかし、Intellisyncでの設定ができていないので、とりあえずバックアップのみ。そして、続いてT3も同様に認識させると認識してくれました。ところがIntellisync5.11Jでシンクロ項目の設定をしようと思ったら、開かない・・・(;_;)げげっ!?と肝を冷やしてしまいましたが、ここで落ち着いてまずはもう一度再起動。その後、Intellisyncの設定を起動させてやると、ちゃんと設定が行えました\(^O^)/T3も問題なし。その後、C→T3の順でホットシンクさせましたが、問題なくホットシンクが完了しました\(^O^)/ふぅー!なんとかこれでPalm3台のホットシンクが復活です(^^ゞあはははは・・・貴重な時間を費やしたのに徒労に終わったらどうしようかと思いました・・・。なにはともあれ、「結果オーライ」です(^_^)v